Sorrys!企画「フラッシュをつかまえろ!Vol.4」

Sorrys!企画「フラッシュをつかまえろ!Vol.4」

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Sorrys!企画「フラッシュをつかまえろ!」2011. 11. 23

この日はフォトグラファーRINOちゃんと一緒に新宿JAMへ。Sorrys!以外は初めて出会うバンドばかりだったがどれも素晴らしかった。正直こんなイベントはなかなかない。

そのなかでINGELでも紹介させてもらっている3バンドの感想を。

トップバッターはCHARLTON

が、JAMに着いた頃にはすでに始まっており、ブ厚い音の渦がドアの外まで聞こえてきて胸が 高鳴る。チケット代を払うのに手間取りやっとの思いでフロアに飛び出すと、ビカビカしたアンダーグラウンド・ダンスミュージック。打ち込み音とシンセ、エ フェクトのかかったボーカル、性急なリズムに近未来のゲームの世界を思った。普段味わうことのない風景で踊れる喜び!現実世界と切り離された特別なひとと きだった。不敵な感じのする彼ら。いつもどんな音楽を聞いているんだろう?気になる。

次はALASKA JAM

ロックとヒップホップがイイ感じでまざってる音楽を何と言う?ジャンルの名称に疎くこういう 時に説明が…と思ってチェックした公式のバイオにはAlternative HIP HOP bandとあった。うん、確かにそんな感じです。小気味よいカッティングのリズム、跳ねる跳ねる!とにかくメンバーが各々のパートを楽しんでいるよう。そ の場で生まれる「遊び」のような部分が熱を帯びてる。なぜかMCはボーカル森くんのタラちゃん(サザエさんの)の物真似で行われる。完成度の高い物真似っ て財産だなあ!彼らのフレンドリーさが爆発する「シャンパン」という愛すべきパーティーチューンが鳴るとステージとフロアは笑顔でいっぱいに。

トリはSorrys!

またいち氏がステージに立った瞬間、顔つきが別人のように変わったように見えた。頭上をかす め飛んでくハヤブサのようなハイトーンボイス、ハイテンションなステージングに「この人はスターだ」とあらためて思う。彼が歌の中で言ってることは本当に ストレート。ギターの音も切実な感じがする。さっきまで転換期に(ちょい酔っぱらいぎみに?)総合司会を請け負っていたとは思えないteppei氏のエネ ルギッシュなドラム。さっきまでフロアの片隅で綿飴を売っていたベース&シンセのMKTの出す一筋縄では行かないNEW WAVEっぽい感じ。さまざまな音楽ピースを貪欲に取り入れた彼らにしかできない融合。バラバラだった市民が一つになりレジスタンスの象徴に掲げる旗。 Sorrys!の正義…そんなイメージを頭に抱えつつステージの三人に釘付けだった。とにかくアツい。

「フラッシュをつかまえろ!」はおそらくまだ続くのかな?ぜひまた行きたいです!

(文章:INGEL 写真:RINO)

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