国分寺大人倶楽部「リミックス 2」@王子小劇場 2011.6.14

国分寺大人倶楽部「リミックス 2」@王子小劇場 2011.6.14

 

 

「リミックス」とあるのは、いままでの作品4つを20分ずつリミックスして一つの作品にしてるからだ。

それをバラバラにではなく、一つの物語として紡いでいるのがすごい。

音楽ならともかく、演劇でよくそんなことができるな〜。

 

 

国分寺大人倶楽部は「愛 青春 死」をテーマにかかげているが

まさにそうだった。

 

ゲイやレズビアン、オタク、知的障害者、人殺し。

マイノリティの登場人物たちは繊細な皮膚の下に、みなぎるエネルギーを感じさせる。

 

彼らは他の登場人物によっていきなり 経験したことがない愛の形を投げられて、動揺する。

でも一瞬の葛藤のあと今までの考え方を解放して、他人を受け入れる。

 

そういうやりとりの直後「バッ」と、暗転する。

まっくらな中、わたしは「ウッ」と泣きたくなる。

「バッ」となって「ウッ」がすごく多かった。

 

切なくなる、とかじゃない。

人間と人間を隔てているものが一瞬何もなくなって、超安心する感じだ。

何となく、それはとても本質的なことのような気がする。

 

 

本編後の10分間のおまけ公演についても書かなければならない。

 

説明不可能なバカバカしさ…。

ある人気少女漫画をモチーフにしているんだけど…。

そのひどさに笑い転げた。両隣のおじさんは「クスッ」くらいだったけど、

前の席の男の子はわたしよりさらにひっくり返って喜んでいた。

よかったね。

とにかく強烈なコメディだった。

 

 

電車の中で、思い出し笑いをこらえるのに必死だった!(INGEL)

 

→ 国分寺大人倶楽部 Official

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