帝国劇場はオオバコ中のオオバコ。
作品もキングオブミュージカル。
小さな劇場に見慣れていると、キャストの多さや舞台装置の大掛かりさに驚きます。
もちろん音も生のオーケストラで、指揮者と役者との連携プレイです。
盛りだくさんの情報量で、いち度で全てを堪能するのが難しい、
美術館でいうと、ルーブルみたいな感じでしょうか。
たった数時間で展開するジャンバルジャンの人生とフランス革命
を、乗っけた頭に染込む音楽
わたしが生きている時間も
たった今しかないのだと、痛くココロに響きました。
名作が名作であるにはちゃんと理由があるんですね。
帝国劇場100周年
おおきな愛の物語
INGEL★R
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